重心位置の測定に便利なバランシングバーが付属
バランシングバーを支点にして、車体の重心位置を確認できます。三角の頂点はそれぞれ幅が違うため、精度を変えての測定が可能。
ドリフトカーに最適なミドルハイト仕様
ダウンストロークが大きいドリフトカーでも、かつ作業時に高くなりすぎない45mmの高さに設定。収納や持ち運びにも便利なコンパクトサイズ。
測定器具として
バランシングバーは三角柱のため垂直に自立が可能。かつ、側面に刻まれたゼロスタート目盛りにより、簡単に車高の測定が行えます。
あらゆる場所で簡単に測定
ノギスなどでも測りづらい、シャーシに取り付けた状態でのターンバックル長もコンパクトなバランシングバーで簡単に測定可能。
メンテナンスが捗る機能的なデザイン設計
上面にはハンダ作業などのモーター固定に便利なモーターメンテナンスホールや、オイルダンパーのエア抜きに便利なダンパーホールを設置。
Maintenance Stand +S for 1/10 Drift (Black)
品番:G0374
JANコード:4580416433747
価格:¥4,500(税抜)
2023年4月27日ごろ発売
Maintenance Stand +S for 1/10 Drift (Gold)
品番:G0375
JANコード:4580416433754
価格:¥4,500(税抜)
2023年4月27日ごろ発売
バランシングバーの使い方
バランシングバーを支点にして、車体の重心位置を確認できます。三角の頂点はそれぞれ幅が違うため、精度を変えての測定が行えます。また、バーの側面には1mm刻みのゼロスタートの目盛りが付いており、車高やターンバックル長の計測に役立ちます。
重心位置の測定
バランシングバーをメンテナンス台上面に置きます。
車体をバランシングバーの上に乗せて、前後(左右)のバランスが取れた所が重心位置になります。