ドリフトカーに最適なミドルハイト仕様&
重心位置の測定に便利なバランシングバーが付属
ダウンストロークが大きいドリフトカーの作業に最適な45mmのミドルハイト仕様。また、重心位置や計測に便利なアルミ製のバランシングバーが付属。バランシングバーを支点にして、車体の重心位置を確認できます。三角の頂点はそれぞれ幅が違うため、精度を変えての測定が可能です。
疾風ロゴ&ガンメタアルマイト仕上げ
スタンド本体は光沢の渋いガンメタル調アルマイト仕上げ。疾風(HAYATE)のブランドロゴがレーザー刻印されたオリジナル仕様。
測定器具として
バランシングバーは三角柱のため垂直に自立が可能。かつ、側面に刻まれたゼロスタート目盛りにより、簡単に車高の測定が行えます。
あらゆる場所で簡単に測定
ノギスなどでも測りづらい、シャーシに取り付けた状態でのターンバックル長もコンパクトなバランシングバーで簡単に測定可能。
メンテナンスが捗る機能的なデザイン設計
上面にはハンダ作業などのモーター固定に便利なモーターメンテナンスホールや、オイルダンパーのエア抜きに便利なダンパーホールを設置。
バランシングバーの使い方
バランシングバーを支点にして、車体の重心位置を確認できます。三角の頂点はそれぞれ幅が違うため、精度を変えての測定が行えます。また、バーの側面には1mm刻みのゼロスタートの目盛りが付いており、車高やターンバックル長の計測に役立ちます。
重心位置の測定
バランシングバーをメンテナンス台上面に置きます。
車体をバランシングバーの上に乗せて、前後(左右)のバランスが取れた所が重心位置になります。