製品情報

ソリッドレスポンス & アベレージグリップ!
極上の操縦性を誇る“Traction”ホイール!

製品特徴

  • 適度なグリップに高い操縦性を併せ持つ「Traction」モデル
  • 深めのスポークエンドが抜群のトラクションバランスを確保
  • 2種類のオフセット仕様でトレッド幅調整が可能
  • セッティング幅を広げる4段階の硬度をラインナップ
  • 前後ホイールの硬さを変えて、グリップバランスの変更が可能

製品仕様

  • GD053

N-Type Drift Wheel Traction/+8/Black

品番:GD053

JANコード:4580416520539

価格:¥1,000(税抜)

2024年7月13日ごろ発売

  • 適応路面:Pタイル・カラコン・アスファルトなど
  • オフセット8mm
  • 27mm幅&3mmハブ対応
  • 2個入
  • GD052

N-Type Drift Wheel Traction/+6/Black

品番:GD052

JANコード:4580416520522

価格:¥1,000(税抜)

2024年7月13日ごろ発売

  • 適応路面:Pタイル・カラコン・アスファルトなど
  • オフセット6mm
  • 27mm幅&3mmハブ対応
  • 2個入
  • GD047

N-Type Drift Wheel Traction/+8/White

品番:GD047

JANコード:4580416520478

価格:¥1,000(税抜)

2024年7月13日ごろ発売

  • 適応路面:Pタイル・カラコン・アスファルトなど
  • オフセット8mm
  • 27mm幅&3mmハブ対応
  • 2個入
  • GD046

N-Type Drift Wheel Traction/+6/White

品番:GD046

JANコード:4580416520461

価格:¥1,000(税抜)

2024年7月13日ごろ発売

  • 適応路面:Pタイル・カラコン・アスファルトなど
  • オフセット6mm
  • 27mm幅&3mmハブ対応
  • 2個入

ホイールの特性

ホイールの硬度について

《ホイール特性表》 ※この表に記載されている内容は目安としてお考えください。
  グリップ感 キビキビ感 推奨路面
Super Traction ★★★★★ ★★ Pタイル・カラコンなど
High Traction ★★★★ ★★★ Pタイル・カラコンなど
Traction ★★★ ★★★★ Pタイル・カラコン・アスファルトなど
Normal ★★ ★★★★★ Pタイル・カラコン・アスファルト・カーペットなど

●ホイールの硬さの使い分けにより、マシンのセッティングを変更することなく、前後のグリップバランスを簡単に変えることが可能です。

例:フロントのグリップを高くすると、オーバーステア傾向になり(より曲がる、よりリヤが滑る)、リヤのグリップを上げると、アンダーステア傾向になります(より曲がらなくなる、よりリヤが滑りにくくなる)。

硬度の違いによるしなり具合

  • 硬度の違いによるしなり具合
  • 硬度の違いによるしなり具合
  • 硬度の違いによるしなり具合

スーパートラクションホイールは、スタンダードホイールに比べて大きくしなります。

このしなりによって、ホイールの接地面が前後方向および横方向で増加し、駆動力(グリップ)が向上します。

N-typeホイールのしなり具合は、以下の順で大きくなります。

Normal(無印) < Traction < High Traction < Super Traction

前後のホイールでしなりを変えることで、操縦特性を調整したり、駆動力(グリップ)を最適化したりすることができます。

均一な荷重と高いトラクションを実現

  • 均一な荷重と高いトラクションを実現

N-typeホイールは、スポークの接合部をトレッド面の中心付近に合わせています。そのため、オフセットの大小に関わらず、トレッド面に均一に荷重がかかります。

また、ホイールの内側と外側でのしなりが均等化される事により、高いトラクションとコントロール性を実現しています。

ホイールオフセットについて

  • ホイールオフセットについて
  • オフセットとトレッド幅について

HAYATEドリフト用ホイールは、ホイール内側からハブ接触面まで18.5mmの位置を「ゼロオフセット」と定めています。

そこを基準にハブ接触面の位置を表したのがオフセット表示です。

「オフセット+6」の場合は基準面よりハブ接触面がホイール内側に6mm入り込んでいます。オフセットの数値が大きくなればなるほどホイールは外に置かれる形となり、シャーシのトレッド幅が広がります。

フェンダーとの位置合わせはもちろん、トレッド幅の増減による走行特性の調整も行うことができます。